門川町議会 2021-12-24 01月13日-01号
これ11月2日に入札を行って、11月9日に仮契約を結んでいるということなんですけど、提案がこの1月に入ってということで、約2か月遅れた理由っていうのは先ほど町長が説明があった調査段階だったということで遅れたっていう認識でいいのかというところと。
これ11月2日に入札を行って、11月9日に仮契約を結んでいるということなんですけど、提案がこの1月に入ってということで、約2か月遅れた理由っていうのは先ほど町長が説明があった調査段階だったということで遅れたっていう認識でいいのかというところと。
早稲田大学を卒業後、平成4年より宮崎県庁に勤務され、都城市役所に出向されたほか、秘書広報課主査、新産業支援課主査、総合政策課副主幹、県議会事務局政策調査課主幹、財政課主幹などを歴任され、現在の要職にある方であります。 以上の経歴が示しますとおり、西久保氏はそれぞれの職責を十分に全うされており、また、卓越した行政手腕を発揮されておられ、副市長として大変ふさわしい方であると確信いたしております。
本陳情の取扱いについては、担当課に判断材料として調査結果の提出を求め、全会一致で継続審査すべきものと決しました。 本定例会では、取扱いについては、担当課を呼んで閉会中に議論した調査報告書等について審査を行うこととなりました。
する条例の一部を改正す る条例 *(一括上程、提出者趣旨説明、質疑及び委員会付託並びに討論省略、採決) 日程第23 議会改革推進特別委員会の中間報告 *(特別委員長報告、質疑) 日程第24 総合交通・産業活性化対策特別委員会の中間報告 *(特別委員長報告、質疑) 日程第25 閉会中の各常任委員会及び議会運営委員会所管事務継続調査許可
調査研究に当たっては、まず、全国の先進自治体における活用状況や、オンライン会議を実施するための議会基本条例、会議規則及び委員会条例等の改正内容について調査を行うとともに、議事の公開の要請への配慮や、情報セキュリティ対策等の運用に関する課題の確認を行いながら、オンライン会議の必要性について協議を行いました。
次に、(二)新型コロナウイルス感染症対策、感染拡大の影響を受けた経営者の苦悩についてということで、①緊急事態宣言の影響で苦悩する営業者の実態調査について伺います。
明日にでも九州防衛局長に霧島演習場を調査するように指示をします」とおっしゃったんですね。それからすぐ霧島演習場調査が始まりまして、現在コンサルのほうで八百三十五万円で調査が始まっております。そのことは、市長、あなたも御存知でしょう。防衛省から担当課のほうに伝わってきてるわけですから。そういうことをやりたいと思って、あなたも行きませんかと私たちはあなたを誘ったんですよ。
○建設課長(森 隆秀君) 下方井堰の改修につきましては、国土交通省川内川河川事務所に確認したところ、ボーリング調査を行いながら、現在改修に向けた詳細設計に取り組んでいるとのことです。 今後の予定としましては、調査結果を基に、概算要望を行い、予算確保次第ではありますが、令和四年度から事業を目指したいということもお聞きしているところであります。
そこで、日南市にもせっかく源泉があるので、調査できないものかと思ったのですが、依頼することはできませんか。 若松敏郎健康福祉部長 温泉のウイルス不活化効果調査に関する御質問でございます。 議員御案内の草津温泉の記者会見等の資料を見させていただきました。
本市においても、県からこの改正に伴って新たな調査対象となる施設の調査通知がありましたが、その通知の中にサンチェリー北郷の記載がなかったこともあり、定期報告が必要な施設であるということが認識できませんでした。 その後、平成31年2月に定期報告の提出を求める通知が県からサンチェリー北郷経由で市に届き、このとき初めて定期報告の必要性を認識したところであります。
市として個別の医療機関ごとの説明はしておりませんが、南那珂医師会が事前調査として、2月12日付で会員に対して個別接種の実施に関する意向調査を実施していただきました。調査結果では、7割以上の医療機関が実施の意向を示されていると伺っております。
また、本年度、令和2年度につきましては、アスベストの調査、それから、桜の植栽工事、移植工事、それと基本設計に取り組んでいるところでございます。 令和3年度も整備事業に空白期間が発生することなく継続して事業を進めていくことが重要であると考えておりまして、解体工事の費用、それから建物の実施設計、これら関連予算を継続事業として計上させていただいたところでございます。
せんだっての研修会では、経営管理権集積計画等の策定の状況についての御説明があった中で、えびの市においては、県内でも日之影町に次いで県内で二か所、その当時は意向調査等が行われ、経営管理権集積計画がなされているということで、林野庁のほうからも大変おほめの言葉を頂いたところでございます。 一方で、やはりなかなか使い切れないというところで、基金としての積立てになっている部分も多いかと思います。
この陳情は、令和2年第7回定例会において継続審査としており、当委員会にてこの陳情内容に対する現状及び今後の実現性等について調査・研究を行うなど、慎重に審査を重ねてまいりました。 採決の結果、賛成多数をもって趣旨採択とすることに決しました。 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
また、次期方針改定に向けた市民意識調査を実施します。さらに、感染症や性的マイノリティに関する人権など、近年関心の高まっている課題についても適切に啓発や施策検討を進めてまいります。 第二節、郷土文化の継承と新しい文化の創造 文化芸術活動の促進につきましては、文化センターの施設整備など文化施設の利活用促進を図るとともに、郷土文化及び文化財の保護・継承に努めてまいります。
議会改革推進特別委員会委員指名の件………………………………………………………… 241 総合交通・産業活性化対策特別委員会委員指名の件………………………………………… 242 休憩中の諸連絡…………………………………………………………………………………… 242 各特別委員会正副委員長互選結果報告………………………………………………………… 242 日程第25 閉会中の各常任委員会及び議会運営委員会所管事務継続調査許可
議会改革推進特別委員会の中間報告 │3月18日 終 了│ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │ - │総合交通・産業活性化対策特別委員会の中間報告 │3月18日 終 了│ ├──────┴───────────────────────────┼─────────┤ │閉会中の各常任委員会及び議会運営委員会所管事務継続調査許可
第一部第5章、市民ニーズの動向につきましては、令和元年度に実施した市民アンケート調査を基に、ふるさとに対する愛着や誇り、住みよさ、定住意向や施策の満足度などを前回調査と比較しながら、計画策定に当たって参考となる市民の皆さんの意識の動向を把握したところであります。
私は調査をしていないですけれども、それはきちっとどれぐらいあるかということで、そんなに金額は大きくないということであれば、一般財源を使ってでも、これは3月末まで延長しますというような形のほうがいいんじゃないかなというふうに思っていますので、ぜひ、しっかり検討していただきたいというふうに思っています。
藤井和巳産業経済部長 今のところ、雇用の状況や働く場所等については、まだ調査等をしておりません。そういったところが増えるということであれば、また内容を検討しなくてはいけませんけれども、今のところまだそこまで、その方を除外するということまでは至っておりません。 16番(和足恭輔議員) 分かりました。